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Looking through the viewfinder

Plastic holiday 

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Holga 120N

Pusan , Korea


最近、撮影と普段使い用にモスグリーンのメッセンジャーバッグを購入した。
生地が丈夫でデザインはシンプル。
前面に大きなポケットがあって使い勝手が良いし、なかなか格好良い。
普段使いのバッグの中にカメラ用クッションを入れて、使うのが自分のスタイルです。
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Canon A-1
FD lens 50mm f1.4

Impulse 2 

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Canon A-1
FD 50mm f1.4


今日、大阪の心斎橋で素晴らしいものを見つけ、購入した。

電子レンジでパスタを茹でる事のできる容器。
水とパスタを入れるだけで、あとはレンジでチンするだけ。
パスタの量を測ることもできる優れモノ。
しかもパスタ用鍋の3分の1以下の値段で買えてしまう。
(「そんなん当たり前やん」と思われるかもしれませんが、自分にとっては画期的な商品だった。)

便利なものを考える人が居るものだと、テンション上がりました。

Impulse 

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Canon A-1
FD 50mm f1.4


年明けに中古カメラ店で標準レンズ付きの美品を見つけ、衝動買いしたCanon A-1で撮ってみました。
モルト交換済み、動作も快調。
Canonの古いロゴは、なかなか味があって良い。

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Olympus PEN EE3
Zuiko lens

最近、たまらなく欲しいカメラがある。
偶然、僕の好きな写真家の一人がそれを愛用していたと知った。
なるほど、という感じ。
レンズ描写が素晴らしく、今の気分に合っていると思う。

秋ぐらいにはゲッツ出来るかなー。

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Hasselblad 500C
C Planar 80mm f2.8

何も写っていない写真。
題名のない写真。

そんな写真があることを、僕の敬愛する写真家の一人、渡辺兼人(かねんど)氏の写真から学んだ。
サイン入り写真集は僕の宝物の一つ。銀座のギャラリーで個展を拝見したこともある。
渡辺氏はかつて、二眼レフカメラ(ミノルタオートコードだったと思う)を首からぶら下げ、何キロにも渡って歩くスタイルで、何気ない街の風景、これといった目標物の無い風景、海辺、雑木林、草むらなど撮影されている。
構図はとんでもなく素晴らしい。
あるのは意図の無い、空虚な空間、撮影者とその時の社会との繋がりだけが表現されている。
被写体が風景であっても、物であっても、人であってもそれは同じ。
武田花さんの写真も近しいものを感じて、好きな写真家でもある。

あんな写真が撮れたら、とそんな気持ちで日々精進したいと思っています。
近頃は暑いのでめっきり撮影をサボっていますが笑

China town in Bangkok 

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Bangkok , Thailand

Ricoh GR Digital Ⅱ


GRデジタルの中身を整理していたら、去年のスリランカ旅行の時に立ち寄ったバンコクの写真が出てきましたので掲載します。
ブレまくりなのは、僕の脇が甘かったという事で。。

バンコクのチャイナタウン、ヤオワラート通りの夜。
東南アジアの雑多な雰囲気が好きな僕は、この時初めてこの界隈に宿を取って夜のチャイナタウンを歩いてみました。

漢字とタイ語の入り混じった看板がなんとも雰囲気があり、路上には海鮮や麺料理の屋台が立ち並びなかなかの熱気。
ねっとりとした空気の中、キンキンに冷えたビールがとても美味しい。
中華系の人が多いので、日本人なら男一人でも違和感なく、すんなり街に溶け込める雰囲気がまた良い。
かつて、日本の貧乏旅行者たちはここバンコクのチャイナタウンの安宿を根城にし、長期滞在していたそうです。

昔、当時付き合っていた彼女と東南アジアを旅行したとき、くだらない事で喧嘩をして面倒くさい思いをしてからは、旅は一人か気心の知れた友人と、と思っております。
リゾート地やハネムーンに行くならまだしも、写真撮影やのんびり気ままに歩きたい旅なら尚更。

男一人、東南アジアの夜の街に沈没し、屋台でビールを一杯やりながら人の往来を見るのも楽しいものです。
知らないおっさんと下手な英語で、会話するのもまた面白いし。
この時もあるタイ人のおじさんと仲良くなり、ビールを一本奢ってもらいました笑

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A tree



Hasselblad 500C
CF Planar 80mm f2.8


淀川河川敷にて。

暑い夏はアイスに限りますね。
スイカバーにハマっている今日この頃。

From my veranda 

From my veranda



Hasselblad 500C
CF Planar 80mm f2.8

怠けていた国内ものもタマには。
といっても部屋のベランダからの風景ですが。。笑